熱可塑性CFRPの立体成形技術
- 技術分類:
-
[ 成形 ]
- 取扱商品:
-
- キーワード:
-
[ プレス成形 ]
[ 熱可塑性CFRP ]
[ 立体成形技術 ]
提案技術のポイント
・従来の熱硬化性CFRP(オートクレーブ成形)に代わり、熱可塑性CFRPを立体形状に成形(プレス成形)する手法、設定条件及び成形品の評価方法について、基礎データを蓄積した。
・熱可塑性CFRPの製品化を検討される企業での技術開発に対し、蓄積データに基づいた技術支援が可能。
効果
・熱可塑性CFRPの製品化を新規に取り組む企業への技術支援
・熱可塑性CFRP成形技術の普及
新技術
技術の展開・連携
開発進度 |
試作・実験段階
(2016年3月完了予定 進捗状況100%)
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知的財産権 |
無し |
共同研究者(役割) |
岐阜県産業技術センター
(役割:熱可塑性CFRP板材の開発)
|
活用例 | ・自動車の部品 ・各種輸送機器の部品 ・風力発電用ブレード ・スポーツ用品 ・家電製品 ・日用品
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技術課題・制約 | ・熱可塑性CFRPの立体成形に関する基礎技術やノウハウを蓄積。熱可塑性CFRPの製品化を検討している関連企業と連携・技術支援を実施する。
・市販されている材料での成形データであり、今後、新たに入手可能な材料があれば、蓄積データに加えていく。
|
必要な連携先 | ・成形品残留応力、製品強度の評価技術、設備を有する大学等研究機関
|
技術のWEBサイト | |
- 開発進度
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試作・実験段階
(2016年3月完了予定 進捗状況100%)
- 知的財産権
- 無し
- 共同研究者(役割)
- 岐阜県産業技術センター
(役割:熱可塑性CFRP板材の開発)
- 活用例
- ・自動車の部品 ・各種輸送機器の部品 ・風力発電用ブレード ・スポーツ用品 ・家電製品 ・日用品
- 技術課題・制約
- ・熱可塑性CFRPの立体成形に関する基礎技術やノウハウを蓄積。熱可塑性CFRPの製品化を検討している関連企業と連携・技術支援を実施する。
・市販されている材料での成形データであり、今後、新たに入手可能な材料があれば、蓄積データに加えていく。
- 必要な連携先
- ・成形品残留応力、製品強度の評価技術、設備を有する大学等研究機関
- 技術のWEBサイト
シーズの問合せ先
部署・担当者 | 次世代技術部・道家 康雄、仙石 倫章 |
住所 | 〒501-3265 岐阜県 関市小瀬1288 |
連絡先 |
TEL:0575-22-0147
FAX:0575-24-6976
お問い合わせフォーム |
- 部署・担当者
- 次世代技術部・道家 康雄、仙石 倫章
- 住所
- 〒501-3265 岐阜県 関市小瀬1288
- 連絡先
-
TEL:0575-22-0147
FAX:0575-24-6976
お問い合わせフォーム
企業・機関概要
- 所在地
- 〒501-3265 岐阜県関市小瀬1288
- 連絡先
-
TEL:0575-22-0147
FAX:0575-24-6976
- 資本金・従業員数等
- 0円・0
- 生産品目
- 主要取引先
- 海外拠点
- 認証取得
- 企業・機関のWEBサイト
- http://www.gitec.rd.pref.gifu.jp/
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