炭素繊維複合材分野 技術シーズ集
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株式会社ラピート
スタンピング成形による、CFRTPホイールの開発
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成形
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[ 製品・加工品 ]
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一体成形
] [
軽量化
] [
部品点数削減
] [
長繊維強化材料成形技術
]
提案技術のポイント
・高張力鋼板やアルミ材料に比べ熱可塑性複合繊維強化材料利用により大幅な軽量化が可能
・スタンパブル成形により必要形状に合わせた厚みの変化やリブ等を成形が可能となり一体成形を実現
・長繊維材料を細部まで繊維流動させる技術で高強度化
・金具等のインサート成形も可能
効果
・鋳造アルミホイールと比較して30~45%軽量化
・CFRP(熱硬化性炭素繊維複合材料)ホイールと比較して成形時間を大幅に短縮
・CFRPホイールと比較して多部品の接着構造を一体構造が可能(部品点数の削減・接着工程等の削減・排除)
従来技術
新技術
☆スタンピング成形での、CFRTP(熱可塑性炭素繊維複合材)カーボンホイールの一発一体成型を実現。
☆アルミホイール規格(JWL規格)をクリアする高強度に加え37%の軽量化を達成した。
技術の展開・連携
開発進度
開発完了 (2018年10月完了予定 進捗状況90%)
知的財産権
無し
共同研究者(役割)
活用例
自動車・航空機・医療機器・一般産業部品等
技術課題・制約
・熱可塑性複合繊維材料を使い、射出成形では出来なかった高強度部材を軽量且つ高強度で実現させる。
・子部品単位の検討ではなく、溶接組立した製品単位で部品成形を考える事が出来るので大きな重量軽減や部品点数削減が望める。
必要な連携先
複合繊維流動技術・材料技術の知見を有する大学・企業
強度評価技術・設備を有する公共機関・大学等研究機関
技術のWEBサイト
http://www.rapiit.com/pages/about/cfrp_gfrp.html
開発進度
開発完了 (2018年10月完了予定 進捗状況90%)
知的財産権
無し
共同研究者(役割)
活用例
自動車・航空機・医療機器・一般産業部品等
技術課題・制約
・熱可塑性複合繊維材料を使い、射出成形では出来なかった高強度部材を軽量且つ高強度で実現させる。
・子部品単位の検討ではなく、溶接組立した製品単位で部品成形を考える事が出来るので大きな重量軽減や部品点数削減が望める。
必要な連携先
複合繊維流動技術・材料技術の知見を有する大学・企業
強度評価技術・設備を有する公共機関・大学等研究機関
技術のWEBサイト
http://www.rapiit.com/pages/about/cfrp_gfrp.html
シーズの問合せ先
部署・担当者
・代表取締役 重友 卓郎
住所
〒709-0717 岡山県 赤磐市小瀬木50-19
連絡先
TEL:086-995-9123 FAX:086-995-3444
お問い合わせフォーム
部署・担当者
・代表取締役 重友 卓郎
住所
〒709-0717 岡山県 赤磐市小瀬木50-19
連絡先
TEL:086-995-9123
FAX:086-995-3444
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企業・機関概要
所在地
〒709-0717 岡山県赤磐市小瀬木50-19
連絡先
TEL:086-995-9123 FAX:086-995-3444
資本金・従業員数等
1,000万円・28人
生産品目
自動車鈑金部品試作・複合材料成形試作
主要取引先
繊維・樹脂メーカー・自動車部品メーカー
海外拠点
認証取得
企業・機関のWEBサイト
http://www.rapiit.com
所在地
〒709-0717 岡山県赤磐市小瀬木50-19
連絡先
TEL:086-995-9123
FAX:086-995-3444
資本金・従業員数等
1,000万円・28人
生産品目
自動車鈑金部品試作・複合材料成形試作
主要取引先
繊維・樹脂メーカー・自動車部品メーカー
海外拠点
認証取得
企業・機関のWEBサイト
http://www.rapiit.com
技術WEBページ
企業・機関WEBページ
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更新日:2019年12月14日
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