『熱可塑性ランダムシート』 - 炭素繊維複合材分野技術シーズ集

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サンコロナ小田株式会社

熱可塑性ランダムシート

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技術分類：: [ 中間素材 ]
取扱商品：: [ 製品・加工品 ]
キーワード：: [ ランダムシート ] [ 成形 ] [ 炭素繊維 ] [ 熱可塑性樹脂 ]

提案技術のポイント

① 機械特性が等方的で高強度
② 低ボイドにより、高品質の成形品
③ プレス成形条件の低圧化
④ 高賦形性により、複雑な形状の成形品製造に対応
⑤ 薄肉CFRP 製品に好適

効果

成形時間の短縮、材料ハンドリング簡易化によりトータルコストの低減。
質量は、鉄と比較して1／４
生産/作業性は、ハイサイクル成形
従来の織物に比べ深堀、小コーナーRの賦形性に優れる

従来技術

新技術

技術の展開・連携

開発進度	製品化完了（納入実績無し）
知的財産権	有り
共同研究者（役割）	金沢工業大学（連続成形技術）石川県工業試験場（後加工技術、成形品の評価）
活用例	金属部品及び、熱硬化性樹脂を使用している部品。織物で賦形しにくい部品。　　　　　　　　　　　　　　自動車用部品。スポーツ用品。
技術課題・制約	[課題] ユーザーの要求する形状においての成形性評価、歩留り性を検証する。 [対応方法] 金沢工業大学、成形メーカーと協力し評価する。（ヒート・アンド・クール、スタンピング成形法）
必要な連携先	炭素繊維複合材の成形加工技術を有し、最終顧客として成形加工を行い、新規に市場を創造していく企業
技術のWEBサイト	http://www.sunoda.co.jp/product/new.html

開発進度: 製品化完了（納入実績無し）
知的財産権: 有り
共同研究者（役割）: 金沢工業大学（連続成形技術）
石川県工業試験場（後加工技術、成形品の評価）
活用例: 金属部品及び、熱硬化性樹脂を使用している部品。
織物で賦形しにくい部品。　　　　　　　　　　　　　　
自動車用部品。
スポーツ用品。
技術課題・制約: [課題] ユーザーの要求する形状においての成形性評価、歩留り性を検証する。
[対応方法] 金沢工業大学、成形メーカーと協力し評価する。（ヒート・アンド・クール、スタンピング成形法）
必要な連携先: 炭素繊維複合材の成形加工技術を有し、最終顧客として成形加工を行い、新規に市場を創造していく企業
技術のWEBサイト: http://www.sunoda.co.jp/product/new.html

シーズの問合せ先

部署・担当者	新規事業開発本部　新規事業開発部・取締役部長　小田宗一郎
住所	〒923-0311 石川県小松市木場カ81
連絡先	TEL:0761-43-2268 FAX:0761-43-1762 お問い合わせフォーム

部署・担当者: 新規事業開発本部　新規事業開発部・取締役部長　小田宗一郎
住所: 〒923-0311 石川県小松市木場カ81
連絡先: TEL:0761-43-2268
FAX:0761-43-1762
お問い合わせフォーム

企業・機関概要

所在地	〒923-0311 石川県小松市木場カ８１
連絡先	TEL:0761-43-2211 FAX:0761-43-1762
資本金・従業員数等	3,373万円・167人
生産品目	繊維製造品
主要取引先	帝人、東レ、ニトリ
海外拠点	中国、ベトナム
認証取得	ISO 9001：2008、　JIS　Q9001：2008
企業・機関のWEBサイト	http://www.sunoda.co.jp

所在地: 〒923-0311 石川県小松市木場カ８１
連絡先: TEL:0761-43-2211
FAX:0761-43-1762
資本金・従業員数等: 3,373万円・167人
生産品目: 繊維製造品
主要取引先: 帝人、東レ、ニトリ
海外拠点: 中国、ベトナム
認証取得: ISO 9001：2008、　JIS　Q9001：2008
企業・機関のWEBサイト: http://www.sunoda.co.jp

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更新日：2019年12月13日

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