熱可塑性CFRP用ハイサイクル金型技術
- 技術分類:
-
[ 成形 ]
- 取扱商品:
-
- キーワード:
-
[ プレス成形 ]
[ 熱可塑性CFRP ]
提案技術のポイント
・熱可塑性CFRPを用いた自動車部品を実現するため,従来の熱硬化性CFRPのオートクレーブ成形に比べ,ハイサイクルで低コスト化が可能な熱プレス成形技術の開発に取組んでいる。この中で,成形時の金型の加熱・冷却サイクルを温度ムラ無く高速化する技術を開発した。
効果
・成形のハイサイクル化
・成形品質の向上
従来技術
新技術
技術の展開・連携
開発進度 |
開発完了
(0年0月完了予定 進捗状況0%)
|
知的財産権 |
有り |
共同研究者(役割) |
連携企業
㈱積層金型(広島県): ハイサイクル金型(異種材料の接合技術)
|
活用例 | ・自動車の各種部品 ・産業用機械の各種部品 ・成形用金型 ・風力発電用ブレード ・日用品 など
|
技術課題・制約 | ・これまで蓄積してきた技術をベースに,現在,具体的なニーズを持った企業との連携
・技術支援を目指す共同研究での取組みを実施している。
・金型大型化への対応,異材接合技術の多様化
|
必要な連携先 | ・素材開発メーカ,金型製作メーカ,プレス成形メーカ,各種部品成形メーカ,研究機関,等
|
技術のWEBサイト | http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/27/tanso-pj.html |
- 開発進度
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開発完了
(0年0月完了予定 進捗状況0%)
- 知的財産権
- 有り
- 共同研究者(役割)
- 連携企業
㈱積層金型(広島県): ハイサイクル金型(異種材料の接合技術)
- 活用例
- ・自動車の各種部品 ・産業用機械の各種部品 ・成形用金型 ・風力発電用ブレード ・日用品 など
- 技術課題・制約
- ・これまで蓄積してきた技術をベースに,現在,具体的なニーズを持った企業との連携
・技術支援を目指す共同研究での取組みを実施している。
・金型大型化への対応,異材接合技術の多様化
- 必要な連携先
- ・素材開発メーカ,金型製作メーカ,プレス成形メーカ,各種部品成形メーカ,研究機関,等
- 技術のWEBサイト
- http://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/27/tanso-pj.html
シーズの問合せ先
部署・担当者 | 西部工業技術センター 技術支援部・松永 尚徳 |
住所 | 〒737-0004 広島県 呉市阿賀南2-10-1 |
連絡先 |
TEL:0823-74-1160
FAX:0823-74-1131
お問い合わせフォーム |
- 部署・担当者
- 西部工業技術センター 技術支援部・松永 尚徳
- 住所
- 〒737-0004 広島県 呉市阿賀南2-10-1
- 連絡先
-
TEL:0823-74-1160
FAX:0823-74-1131
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企業・機関概要
- 所在地
- 〒730-8511 広島県広島市中区基町10-52
- 連絡先
-
TEL:082 228-2111
- 資本金・従業員数等
- 0円・0
- 生産品目
- 主要取引先
- 海外拠点
- 認証取得
- 企業・機関のWEBサイト
- https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/hiroshima-soken/
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