繊維を組み合わせた織物による繊維強化プラスチックの振動・剛性特性の制御
- 技術分類:
-
[ 中間素材 ]
- 取扱商品:
-
- キーワード:
-
[ 振動特性 ]
[ 繊維強化素材 ]
[ 製織技術 ]
[ 複合化 ]
提案技術のポイント
炭素やアラミド等の繊維が持つ特性の組み合わせと織物独特の異方性をコントロールした強化繊維素材を用いることで必要な剛性や振動特性を繊維強化複合材料(FRP)に付与できる。
効果
適用する製品に応じてFRPの設計ができます。
従来技術
新技術
技術の展開・連携
開発進度 |
試作・実験段階
(2015年3月完了予定 進捗状況100%)
|
知的財産権 |
無し |
共同研究者(役割) |
非公開(お問い合わせください。)
|
活用例 | ・楽器、音響機器の反響板
・意匠部品
・輸送機器部品
|
技術課題・制約 | ・立体形状に製織する技術については自動化が難しく、量産化に課題が残る
・強化繊維向けに織機を改造し難製織材料の試織が可能となったが手作業に頼る部分も残されているため。生産性に課題が残る
|
必要な連携先 | ・当該技術シーズの応用可能な展開先があればお問い合わせください。
|
技術のWEBサイト | http://www.iri.pref.shizuoka.jp/hamamatsu/index.html |
- 開発進度
-
試作・実験段階
(2015年3月完了予定 進捗状況100%)
- 知的財産権
- 無し
- 共同研究者(役割)
- 非公開(お問い合わせください。)
- 活用例
- ・楽器、音響機器の反響板
・意匠部品
・輸送機器部品
- 技術課題・制約
- ・立体形状に製織する技術については自動化が難しく、量産化に課題が残る
・強化繊維向けに織機を改造し難製織材料の試織が可能となったが手作業に頼る部分も残されているため。生産性に課題が残る
- 必要な連携先
- ・当該技術シーズの応用可能な展開先があればお問い合わせください。
- 技術のWEBサイト
- http://www.iri.pref.shizuoka.jp/hamamatsu/index.html
シーズの問合せ先
部署・担当者 | 繊維高分子材料科・鈴木一之 |
住所 | 〒431-2103 静岡県 浜松市北区新都田1-3-3 |
連絡先 |
TEL:053-428-4154
FAX:053-428-4160
お問い合わせフォーム |
- 部署・担当者
- 繊維高分子材料科・鈴木一之
- 住所
- 〒431-2103 静岡県 浜松市北区新都田1-3-3
- 連絡先
-
TEL:053-428-4154
FAX:053-428-4160
お問い合わせフォーム
企業・機関概要
- 所在地
- 〒431-2103 静岡県浜松市北区新都田1-3-3
- 連絡先
-
TEL:053-438-4152
FAX:053-428-4160
- 資本金・従業員数等
- 0円・35人
- 生産品目
- 主要取引先
- 海外拠点
- 認証取得
- 企業・機関のWEBサイト
- http://www.iri.pref.shizuoka.jp/hamamatsu/index.html
一覧に戻る