開発進度 |
製品化完了(納入実績無し) |
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知的財産権 | 有り | ||||
共同研究者(役割) | 独立行政法人産業技術総合研究所
(役割:ステレオX線画像からの3次元像の再構成) 国立大学法人京都工芸繊維大学 (役割:3次元X線CTソフトに関する研究・開発・評価) 公立大学法人岩手県立大学 (役割:3次元CT画像の計測・情報処理技術の研究) |
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活用例 | ・自動車の樹脂部品の検査
・各種電子機器の小型部品の検査 | ||||
技術課題・制約 | ・ナノ焦点X線発生装置が高価であるために、システムが高価に成る。コストが改善されれば工場への採用が拡大。
・また、ナノ焦点X線発生装置のX線出力が弱く、撮影に時間がかかる。X線CCDの感度を改善して、撮影時間の短縮。 ・ナノ焦点X線発生装置が改善されるまで、弊社での実証サービスを継続的に進めていく。 | ||||
必要な連携先 | ・3DCT画像処理技術に知見を有する3D-CAD関連企業
・3DCT評価技術や設備を有する大学等研究機関 | ||||
技術のWEBサイト | http://beamsense.co.jp/ |
部署・担当者 | 本社・代表取締役 馬場末喜 | ||||
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住所 | 〒564-0041 大阪府 吹田市泉町二丁目19-16 | ||||
連絡先 |
TEL: 06-6384-9563 |
所在地 | 〒564-0041 大阪府吹田市泉町二丁目19-16 | ||||
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連絡先 | TEL: 06-6384-9563 | ||||
資本金・従業員数等 | 1,000万円・5人 | ||||
生産品目 | 工業用X線透視装置 | ||||
主要取引先 | パナソニック株式会社 | ||||
海外拠点 | 中国、台湾、タイ、マレーシアに代理店 | ||||
認証取得 | なし | ||||
企業・機関のWEBサイト | http://beamsense.co.jp/ |
更新日:2019年12月15日