CFRTP曲げ加工装置、CFRTP3D曲げパイプ
- 技術分類:
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- 取扱商品:
-
[ 装置・設備 ]
[ 製品・加工品 ]
- キーワード:
-
[ 3次元形状 ]
[ CFRTPパイプ ]
[ 曲げ加工技術 ]
[ 自動曲げ ]
提案技術のポイント
金属の塑性加工技術であるベンディング成形技術を応用し、連続炭素繊維で構成されたCFTRPパイプの3次元曲げ加工技術を確立
効果
変形させることが難しい連続した炭素繊維で構成されたCFRTPパイプを設計した形状に曲げられる装置を開発。
曲げ加工時の加熱条件、外力、パイプの温度、荷重データを取得し、最適化曲げ条件を検討することで、日本で初めてCFRTPパイプの自動曲げ加工を達成。
つかみ部の改良により、長尺の曲げ加工、日本初となる3D曲げを達成。
新技術
変形が難しい連続炭素繊維入りCFRTPパイプの自動曲げ、3D形状曲げを達成
技術の展開・連携
開発進度 |
試作・実験段階
(0年0月完了予定 進捗状況0%)
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知的財産権 |
申請中 |
共同研究者(役割) |
知の拠点あいち重点研究プロジェクト(Ⅱ期)「自動車軽量化のための熱可塑性炭素繊維強化樹脂の加工技術開発」として、以下の共同開発体制で実施
岐阜大学、大同大学 (設計、原料調整)
中部エンジニアリング㈱ (装置設計・製造、曲げ加工)
あいち産業科学技術総合センター (原料作製、評価)
|
活用例 | 各種軽量・高剛性部材(自動車部品、産業用部品、鉄道用部品など)
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技術課題・制約 | |
必要な連携先 | 本技術について関心をお持ちいただけましたらお問い合わせください。
|
技術のWEBサイト | |
- 開発進度
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試作・実験段階
(0年0月完了予定 進捗状況0%)
- 知的財産権
- 申請中
- 共同研究者(役割)
- 知の拠点あいち重点研究プロジェクト(Ⅱ期)「自動車軽量化のための熱可塑性炭素繊維強化樹脂の加工技術開発」として、以下の共同開発体制で実施
岐阜大学、大同大学 (設計、原料調整)
中部エンジニアリング㈱ (装置設計・製造、曲げ加工)
あいち産業科学技術総合センター (原料作製、評価)
- 活用例
- 各種軽量・高剛性部材(自動車部品、産業用部品、鉄道用部品など)
- 技術課題・制約
- 必要な連携先
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- 技術のWEBサイト
シーズの問合せ先
部署・担当者 | 産業資材開発室・原田 真 |
住所 | 〒443-0013 愛知県 蒲郡市大塚町伊賀久保109 |
連絡先 |
TEL:0533-59-7146
FAX:0533-59-7176
お問い合わせフォーム |
- 部署・担当者
- 産業資材開発室・原田 真
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- 〒443-0013 愛知県 蒲郡市大塚町伊賀久保109
- 連絡先
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TEL:0533-59-7146
FAX:0533-59-7176
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企業・機関概要
- 所在地
- 〒443-0013 愛知県蒲郡市大塚町伊賀久保109
- 連絡先
-
TEL:0533-59-7146
FAX:0533-59-7176
- 資本金・従業員数等
- 0円・0
- 生産品目
- 主要取引先
- 海外拠点
- 認証取得
- 企業・機関のWEBサイト
- http://www.aichi-inst.jp/mikawa/
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