熱可塑性CFRP積層板の立体成形技術
- 技術分類:
-
[ 中間素材 ]
- 取扱商品:
-
- キーワード:
-
[ 熱可塑性CFRP ]
[ 立体成形 ]
[ 編物 ]
提案技術のポイント
熱可塑性CFRP積層板を立体成形する際、織物を基材とした積層板は伸縮性がないためしわが発生しやすいという課題があった。編物を基材とする積層板を開発することで、賦形性に優れたCFRP積層板を得ることができる。
効果
熱可塑性CFRPの立体成形物
従来技術
新技術
技術の展開・連携
開発進度 |
開発完了
(2017年3月完了予定 進捗状況100%)
|
知的財産権 |
無し |
共同研究者(役割) |
岐阜大学(役割:繊維中間材料の開発)
岐阜県産業技術センター(役割:繊維中間材料の開発)
岐阜県内民間企業(役割:ニット生地作製技術の開発)
|
活用例 | ・ヘルスケア用品
・スポーツ用品
・自動車部材 等
|
技術課題・制約 | ・炭素繊維と熱可塑性樹脂の接着性向上
・編物CFRPの強度は織物CFRPに劣る。適材適所に応じ、立体成形性と強度等物性のバランスを考えることが重要。
|
必要な連携先 | 編物をベースにしたCFRP積層板の立体成形、及び商品化に取り組んでいただける企業
|
技術のWEBサイト | http://www.iri.rd.pref.gifu.lg.jp/index.php |
- 開発進度
-
開発完了
(2017年3月完了予定 進捗状況100%)
- 知的財産権
- 無し
- 共同研究者(役割)
- 岐阜大学(役割:繊維中間材料の開発)
岐阜県産業技術センター(役割:繊維中間材料の開発)
岐阜県内民間企業(役割:ニット生地作製技術の開発)
- 活用例
- ・ヘルスケア用品
・スポーツ用品
・自動車部材 等
- 技術課題・制約
- ・炭素繊維と熱可塑性樹脂の接着性向上
・編物CFRPの強度は織物CFRPに劣る。適材適所に応じ、立体成形性と強度等物性のバランスを考えることが重要。
- 必要な連携先
- 編物をベースにしたCFRP積層板の立体成形、及び商品化に取り組んでいただける企業
- 技術のWEBサイト
- http://www.iri.rd.pref.gifu.lg.jp/index.php
シーズの問合せ先
部署・担当者 | 繊維・紙業部・林 浩司 |
住所 | 〒501-3265 岐阜県 関市小瀬1288 |
連絡先 |
TEL:0575-22-0147
FAX:0575-24-6976
お問い合わせフォーム |
- 部署・担当者
- 繊維・紙業部・林 浩司
- 住所
- 〒501-3265 岐阜県 関市小瀬1288
- 連絡先
-
TEL:0575-22-0147
FAX:0575-24-6976
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企業・機関概要
- 所在地
- 〒501-3265 岐阜県関市小瀬1288
- 連絡先
-
TEL:0575-22-0147
FAX:0575-24-6976
- 資本金・従業員数等
- 0円・78人
- 生産品目
- 主要取引先
- 海外拠点
- 認証取得
- 企業・機関のWEBサイト
- http://www.gitec.rd.pref.gifu.jp/
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