カーボンファイバーリサイクル工業株式会社

炭素繊維複合樹脂(CFRP)リサイクル、再生炭素繊維製品製造

技術分類:
[ 素材 ] [ 中間素材 ] [ リサイクル ]
取扱商品:
[ 製品・加工品 ]
キーワード:
[ リサイクル ] [ 再生炭素繊維 ] [ 機能性炭素繊維製品再生 ] [ 省エネ型CFRPリサイクル ] [ 高機能炭素繊維再生 ]

提案技術のポイント

1.CFRP樹脂の熱分解と残留炭素焼成除去の2段階処理
2.CFRP樹脂熱分解ガスの燃料としての利用(エネルギー自立型プロセス)
3.排熱の循環利用と過熱水蒸気の利用による徹底した加熱効率化
4.徹底した品質管理と、使用目的にマッチングした繊維状炭素繊維の回収

効果

残留炭素5%以下の高機能炭素繊維回収
省エネ、コストダウン(新品の1/3程度)
省エネ、処理時間短縮(当社従来比20%)
多彩な用途展開が可能(下図参照)

従来技術

新技術

技術の展開・連携

開発進度 製品化完了(納入実績有り)
共同研究者(役割) 国立大学法人岐阜大学:製品設計と品質保証、世界への情報発信とグローバルスタンダード化
NEDO:実用化開発補助(2件)
製紙メーカー、不織布メーカー:製品開発連携
CFRP成形装置メーカー:トリミング屑再利用化連携
自動車メーカー、CFRPユーザー:CFRP廃材再利用連携
活用例 成形資材(射出成型、押出成形、注型成形用資材など)
炭素繊維紙・シート・マット類応用製品(導電シート、面状発熱体、電磁波遮蔽材、アンテナ、音響部品など) 
機械部品(歯車、スピンドル、筐体、ロボットアーム、水車、風車など)
スポーツ用品、雑貨(ラケット、釣り具など)
構造部材(自動車部材など)
技術課題・制約 当社の炭素繊維再生事業および関連企業と緊密に連携して事業運営できること。
品質管理を厳守できること(炭素繊維は戦略重要物質であり、厳格な原材料・製品管理が求められる)。
必要な連携先 再生炭素繊維製品共同開発企業および再生炭素繊維製品ユーザー
技術のWEBサイトhttp://cfri.co.jp/

シーズの問合せ先

部署・担当者研究開発部長・古匠保雄
住所〒505-0116 岐阜県 可児郡御嵩町御嵩 2193-102
連絡先 TEL: 0574-49-9836
FAX: 0574-49-9837

企業・機関概要

所在地〒505-0116 岐阜県可児郡御嵩町御嵩 2193-102
連絡先 TEL: 0574-49-9836 FAX: 0574-49-9837
資本金・従業員数等8,800万円・23人
生産品目再生炭素繊維、ルチウム電池再生、レアメタル再生、活性炭再生
主要取引先
海外拠点なし
認証取得特定研究開発等計画認定(中部1307056)、岐阜県経営革新計画承認(平成21年7月29日)、経営力向上計画認定(平成28年8月23日)
企業・機関のWEBサイトhttps://cfri.co.jp/

更新日:2019年10月29日