ブラストによるCFRPの大量孔加工技術および切断技術
- 技術分類:
-
[ 二次加工 ]
- 取扱商品:
-
[ サービス ]
- キーワード:
-
[ CFRP ]
[ ブラスト ]
[ 吸音パネル ]
[ 多孔板 ]
[ 小径孔加工 ]
提案技術のポイント
・ブラストを用いて、CFRPに小径孔を大量にローコストで孔加工することができる
・CFRP孔加工で発生し易い、剥離が全く起きない。 三角形・四角形・星形など異形孔加工も可能
・孔加工と同時に材料切断を行なうことが可能
・上記技術を利用して、アルミ製と同等以上の吸音性能を持つCFRP製吸音パネルを作成可能
効果
・従来加工法(ドリル・AWJ)に比べ → 加工コスト2/3~1/2、剥離ゼロ
・従来加工法ではできない → 異形孔加工や切断も可能
従来技術
新技術
技術の展開・連携
開発進度 |
開発完了
(2017年10月完了予定 進捗状況80%)
|
知的財産権 |
有り |
共同研究者(役割) |
株式会社エルフォテック(装置の開発・提供)
株式会社ヤシマ(ハニカムパネルの接着加工)
A株式会社(新型装置の開発)
|
活用例 | 航空機ジェットエンジンの吸音パネル CFRP製フィルター 燃料電池分野への応用
|
技術課題・制約 | ・ブラストで製作したCFRP加工部品の強度評価・板厚が大きいと孔断面がテーパ形状になる・マスク材が必要
・今後、ブラスト加工した多孔板を用いた吸音パネルの音響性能を評価し、航空機産業への展開を図る
|
必要な連携先 | ・量産向け装置の製造メーカ
・航空機・エンジン部品メーカ
|
技術のWEBサイト | https://sengiken.jp/study/ |
- 開発進度
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開発完了
(2017年10月完了予定 進捗状況80%)
- 知的財産権
- 有り
- 共同研究者(役割)
- 株式会社エルフォテック(装置の開発・提供)
株式会社ヤシマ(ハニカムパネルの接着加工)
A株式会社(新型装置の開発)
- 活用例
- 航空機ジェットエンジンの吸音パネル CFRP製フィルター 燃料電池分野への応用
- 技術課題・制約
- ・ブラストで製作したCFRP加工部品の強度評価・板厚が大きいと孔断面がテーパ形状になる・マスク材が必要
・今後、ブラスト加工した多孔板を用いた吸音パネルの音響性能を評価し、航空機産業への展開を図る
- 必要な連携先
- ・量産向け装置の製造メーカ
・航空機・エンジン部品メーカ
- 技術のWEBサイト
- https://sengiken.jp/study/
シーズの問合せ先
部署・担当者 | ・代表取締役 所長 深川 仁 |
住所 | 〒501-3874 岐阜県 関市平和通8丁目21 |
連絡先 |
TEL:0575-24-2046
お問い合わせフォーム |
- 部署・担当者
- ・代表取締役 所長 深川 仁
- 住所
- 〒501-3874 岐阜県 関市平和通8丁目21
- 連絡先
-
TEL:0575-24-2046
お問い合わせフォーム
企業・機関概要
所在地 | 〒501-3874 岐阜県関市平和通8丁目21 |
連絡先 |
TEL:0575-24-2046
|
資本金・従業員数等 | 100万円・ |
生産品目 | |
主要取引先 | |
海外拠点 | |
認証取得 | |
企業・機関のWEBサイト | https://sengiken.jp/ |
- 所在地
- 〒501-3874 岐阜県関市平和通8丁目21
- 連絡先
-
TEL:0575-24-2046
- 資本金・従業員数等
- 100万円・
- 生産品目
- 主要取引先
- 海外拠点
- 認証取得
- 企業・機関のWEBサイト
- https://sengiken.jp/
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